18Mhz CWトランシーバー その2 ケース塗装
ケースをSP穴や構成物のサイズに合わせて、パネルをやすりで磨いて、マットブラックで塗装。印字は彫ってあるわけでもないのに、エンボスで残ってしまった。
どこかでオリジナルの意標を遺したいって思っていたから、これはこれでいいのだ。
ポイントのネジ、チューニングのツマミを、ブルーグレーではけ塗りし完成。
ジャンク箱から、ツマミやSWを選び出し仮組みしてみた。
デザイン的にはオリジナルの方が、それっぽいのはしかがたないとしても、既存穴を活用する制限から、デザイン的には?でケースの再利用の難しさを感じる。
回路は、JF1RNRさんの回路を組み込みことにした。というのも、スペースに色々と制限があり、組みなれている?基礎回路の集積でできた構成がマルと考えたからだ。
このケースは、長方形のサブケースが組み込まれていて、裏表、さらに前後で4つのシールドされたエリアに分かれる。このエリアを使って、4-5枚の基板を組み込む構想だ。
今回は減速器はなし、なんといってもQRP機は、瞬時にできそうな局、できない局が判明できるようなところがあるから、180度でバリコンをダイレクトに一揆にまわせた方がいいって考えた。可変範囲はやや狭くする。
外装のめどがついたので、まずはお決まりのVXOから・・・
どこかでオリジナルの意標を遺したいって思っていたから、これはこれでいいのだ。
ポイントのネジ、チューニングのツマミを、ブルーグレーではけ塗りし完成。
ジャンク箱から、ツマミやSWを選び出し仮組みしてみた。
デザイン的にはオリジナルの方が、それっぽいのはしかがたないとしても、既存穴を活用する制限から、デザイン的には?でケースの再利用の難しさを感じる。
回路は、JF1RNRさんの回路を組み込みことにした。というのも、スペースに色々と制限があり、組みなれている?基礎回路の集積でできた構成がマルと考えたからだ。
このケースは、長方形のサブケースが組み込まれていて、裏表、さらに前後で4つのシールドされたエリアに分かれる。このエリアを使って、4-5枚の基板を組み込む構想だ。
今回は減速器はなし、なんといってもQRP機は、瞬時にできそうな局、できない局が判明できるようなところがあるから、180度でバリコンをダイレクトに一揆にまわせた方がいいって考えた。可変範囲はやや狭くする。
外装のめどがついたので、まずはお決まりのVXOから・・・
by web-mat
| 2011-11-13 18:57
| 自作