2匹の猫に守られて眠る王様・・コリンズ KWMー1
浜松町のビルの1角にある某OMの秘密の棚。前に色々なものが置いてあって、奥が見えません・・・それを1つ1つ1つおもむろにどかすと、出てまいりましたキングオブリグ コリンズKWM1。
2匹の猫に見守られ眠っておりました。
私は古今東西の無線機の中で、このM1が一番好きですね。
このデザイン、色、ツマミの質感、素朴でありながら、すさまじい存在感をもった無線機です。
M1は生産台数が少なかったこともあり、なかなか現物におみえにかかることはありませんが、こうして対面できて触ることができることは、相当ラッキーと思っていいのかもしれません。
いつかこのデザインをまねて無線機を作りたいです。
クルマの世界では、1967年のフォードに現在のムスタングのエンジンを載せたりすることが1つの文化としてみとめれらているわけですから、無線機もたとえばTS510あたりの外装をM1そっくりにしてしまうーなんて楽しみがあってもよいと思うのですがー 50年余りの月日を生き抜いてここにあることがすごいことです。
2匹の猫に見守られ眠っておりました。
私は古今東西の無線機の中で、このM1が一番好きですね。
このデザイン、色、ツマミの質感、素朴でありながら、すさまじい存在感をもった無線機です。
M1は生産台数が少なかったこともあり、なかなか現物におみえにかかることはありませんが、こうして対面できて触ることができることは、相当ラッキーと思っていいのかもしれません。
いつかこのデザインをまねて無線機を作りたいです。
クルマの世界では、1967年のフォードに現在のムスタングのエンジンを載せたりすることが1つの文化としてみとめれらているわけですから、無線機もたとえばTS510あたりの外装をM1そっくりにしてしまうーなんて楽しみがあってもよいと思うのですがー
by web-mat
| 2009-09-04 21:40
| いいものを拝見