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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

カテゴリ:無線コミュニケーション( 9 )

無線と自然界の様々な現象・・・これに「運」が作用することで快挙が生まれる。
まさに昨年の初夏のDS2KGJとの6mAM、10mW機、FCZのポケトラでのコンタクトがそれにあたる。
http://musenbiyor.exblog.jp/18419184/
ポケトラは普通に試してみると100m離れると、Sがおちて厳しくなる、どちらかというと実用というより実験キット。それが自然現象×運によって1000km近くを伝搬していくのである。
私は昨年の夏、10mWで国内EsQSOを狙うべく、そのために自作機を用意していた。しかしそれでは叶わず、あっさりとポケトラでさらに国内はおろか隣国とできてしまったのだ。
この快挙に当初大変興奮したけれど、一方そのあっけなさと、精魂?込めた自作機に出番がなかったことに気が抜けてしまったのも事実・・・強めて言うとささやかな無線への情熱の1つが、すっとおちたような気さえするのだ。 1年振りに到着したカード手にして、そんなことをふっと思ったりしている。
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かつて自作機6mDSB機実効5mWで、韓国局にQRZ?と寸止めまでいった経験がある。
達成した成果より、達成直前の経験の方が私にとっては情熱を感じ、刺激的で、無線っぽい・・・なによりそれは趣味としてクールだ。  私は、この趣味でストイックにとりくむこことで「運」を求めているようなところがある・・・私はそういう人間であーる。

ポケトラにはもともと重要なミッションがある・・・それは富士山からの運用。こちらも何年かかっても実現していきたい。
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by web-mat | 2013-05-09 21:18 | 無線コミュニケーション
調子を崩していた6m機を治して、ようやく、ここのところのコンディションを楽しんでいる。
ーとはいっても、80mWだとコンタクトも難しい・・・それは、なが~い列に並んで待っていたら、どんんどん横入りされて、いつまでたっても番が廻ってこないーストレスの連続だ。

小さなパワーで、おおきな感動!っていうコピーがどこかであったけれど、私はちょいと違和感をもつ。
もはや、真にQRPでの交信を一緒に喜び称えてくれるのは、私の実感では貴重なわずかな局だ。
多くの方は、カスカスの信号に運用のリズムを崩されて拾い挙げるのにご苦労して、口に出さずとも、できることならQROして交信を安定させてほしいって考えてはいないかー。 大きな感動は、あくまでもこっちの話しであるかもしれない。
ーそう考えると先のコピーは、相手局をこうした心情への配慮がない、キモチとしてはわかったとしても、いまや時代感性を失っていないか?

私はいつも列に並び、自分の番がくるのを辛抱強く待つ。
そうしていると、ごくたまに奇跡のようなQSOが成立する。
QRPは、相手局への謙虚と感謝の気持ちで、交信に臨むことで起きる感動であってほしいと思う。
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by web-mat | 2012-06-23 22:17 | 無線コミュニケーション
ご存知の方も多い方思うが、グーグルのモールスによる日本語入力のデバイスβ版がリリースされた。
スペースキーでモールス符号を打ち込むと、PC上への入力が可能となるというもの。
おバカなアイデアと笑ってしまうのは簡単だが、私はモールスのリズムでPCにコマンドを打ち込むというのは、無線からは発想されない斬新さを感じる。
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http://www.google.co.jp/ime/-.-.html

人はカラダの一部を使ってリズムを刻むことで、心地よく感じたり、精神をコントロールしたりする。PCの入力を高速のワンキーでの入力が実用化されると、デバイスとしは人にかなり近いものになるような気がする。

本家では既にはじまっていたんですね。私はしりませんでした。Gmail TAPです。

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by web-mat | 2012-04-02 20:03 | 無線コミュニケーション
スマートフォーンをお使いの方も多いかと思いますが、、私は3年前からi-phoneを使っています。
無線関連のアプリもここのところ急増してまして、私が使っている無線関連のアプリをご紹介します。
色々考えさせられることが多いです・・・

標高ワカール
名前の通り、スマートフォーンに位置情報:GPS機能がありますので、場所からデーターベースに紐付いて自分の居る場所の標高がわかります。山の上で使えるかーというと、意外に?使えます。
また、自分の居場所を共有できたり、保存したりビーコン+アルファーのような使い方もグーグルマップ上で可能です。
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Xバンド雨量
アプリには、こんなことができるのか!っていう革新、斬新を感じるものがあって、私がびっくりしたのがこのXバンド雨量です。
これも自分の位置情報を基盤にして、雲の動きを時間軸でアニメでみせてくれるもので、画面では幸いにも快晴で雲1つありませんが、実際、雨量が色分けされて刻一刻接近する様子がわかります。
フィールド運用の際、いわば気象レーダーを持ち歩いているのと同じと考えてよいと思います。
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ご存知!エコーリンクのスマホ版です。
私はこれをみて、ちょっと怖いような不思議な思いにかられました。つまり、これが完璧なコミュニケーショントランシーバーになってしまうということで、アマチュア無線家は、これをつきつけられて、どうする?って自分の無線ライフのいく末を試されている?ような気にさせられます。(私だけ・・?)
どこまでコミュニケーションに無線にシズルをかもし出すか、完璧さから削ぎ落としていく・・・それ自体が設定次第というところが妙な感覚です、
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今回のハムフェアで、SDR研究会のJA8INUさんのデモンストレーションでは、
スマホで自分のリグをリモートコントロールして、どこでもシャックを実現されていました。
デモでは、札幌の自宅のリグを会場で操作して、ワッチを実践してくれました。
このリモートアクセスの未来は、例えば富士山の頂上にあるリグを、みんなで共有するということも可能で、今流行りのシェアリングの発想を無線界にも積極的に取り入れるということもできるわけです。
これが斬新なのは、メーカー主導型のVoIPとは異なり、ユーザー側で全てが完結できる点です。
現在このリモートアクセスは、アンドロイドで動いていてiphoneではできませんが、いずれ開発がされることでしょう。仮にこのアプリケーションを有料で配布して、その収入でロケーションのいいところを拠点を作成することもおもしろいですね。

CW関連は海外のソフトがめじろ押しです。
このソフトはトレーナーで、私が電車の中で愛用しているものです。
今回紹介したアプリケーションはすべ無料ですが、有料ソフトでは、モールス解読も壱千円以下で販売されています。
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こうした展開は、ヒトの好みによってその受け取り方は異なると思います。
今まで波意外の要素が様々なスタイルで入りこんできていますが、ここにきて大きな躍進を感じます。
無線の方向性をこうしたカタチに導いていいのかー私も問題意識や課題を感じます。
しかし、それは体験して、ひとりひとりが判断していけばいいこと、体験しないことはにはわからないーとここにきて強く感じます。
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by web-mat | 2011-09-15 00:47 | 無線コミュニケーション
趣味は議論の外にあるーとはいうものの無線家ってやっぱり相当不審?というか理解の外にあるような行いでみられているかもしれません。
昨晩ローカルが山の上から夜間、声を潜めてQRVしてきましたが、ご本人いわく通行人には不審におもわていたようです。
社会もどんどん敏感になっているし。不審者に間違われないように注意したいところです。
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ばかな話しはここで終わりで本日のニュースです。
18日、平安通発犬山行き普通電車の2両目のドア付近の床に、保冷袋(縦30センチ、横20センチ)に入った不審な段ボール箱があるのを乗客が見つけた。
乗務員が確認したところ、箱の中から「カチカチ」という金属音がしたため、春日井駅で不審物を降ろし、110番した。
県警春日井署の発表によると、保冷袋の中に入っていた段ボール箱は縦20センチ、横15センチ、高さ7センチ。同署は爆発物の可能性もあるとみて、駅から半径100メートル以内の約100世帯を避難させ、県警機動隊が不審物を調べたところ、アマチュア無線で使うモールス信号を出す機械だった。同署では、乗客の忘れ物とみている。
乗客約100人にけがなどはなかったが、同線は小牧―上飯田駅間で約3時間、運転を見合わせ、上下計25本が運休、約2000人に影響があった。
(2010年7月19日01時21分 読売新聞)
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by web-mat | 2010-07-19 08:07 | 無線コミュニケーション
今年の無線の締めは、アマ無線ではなく、プロ無線になりました、年末の金融関連のイベントの、いつにない?凛々しい姿をおみせします。笑 見てるだけですることは少ないのですが。
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手にもっているのはモトローラのGL2000で5Wの簡易無線です。プロ用は、現場で使いにくいとブランドシフトしまうので、メーカーも真剣で使いやすいし信頼性も高いです。投げてもぶつけて、壊れることはありません。
またつながらないことには、仕事になりませんので、AGCのような機能が送受信ともに優れていて、臨界でのゲインの高度なコントロールが自動でなされているような印象を持ちました。スケルチの切れがよくテールノイズは一切はいりません。価格も高く、8万ぐらいだそうです。
われわれの広告・イベント業界では、かつてはシーバーって呼んでましたが、今はモトローラーがトランシーバーの代名詞になっています。
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今回は賞金王がゲストで、厳戒態勢になりまして、その筋の方も多かったのですが、SPのもつトランシーバーをちょっと見せてもらいました。こちもモトローラーのものでしたがモデルナンバーはありませんでした。
気になったのは、近くの高速を通るアマ無線からのかぶりです。
いつもは違法の商業利用に悩ませられていますが、今回は、アマ無線に商業無線のかぶりを受けている事実がちょっと変わった体験でした。イベントの進行/演出の回線がかぶりで厳しくなるのでちょっと困りました。

アマ機を商業として使う輩との攻防は日常となりましたが、中には違法であることすら知らない認知の問題、さらに、そういう人々からすると、遊びに仕事を邪魔されたという憤慨があり、攻防は激しさを増しているという印象です。
コンプライアンスでは違法局が問題外ですが、ここは冷静に根絶ということを視野に入れると、このあたりを理解を深めて対応しないと解決には至らないと思いました。

1年間ありがとうございました。
みなさまのおかげで、楽しい無線生活をおくることができました。
来年もよろしくお願いします。
それではみなさん、よいお年をお迎えください!!!
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by web-mat | 2009-12-31 16:55 | 無線コミュニケーション
駄洒落がたくみなローカルがいらして、毎回リグを前に大笑いしてしまう。
シンプレックスのコミュニケーションは、笑いの反応がみえないから、会話の中でさりげないジョークの挿入というのは結構むずかしいはずだ。
笑えるということは、その局との心の?波長があっている証でもあるから、無線でのコミュニケーションでは重要かもー
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ハムフェアのジャンクにつけられたコピー。なんだ・・・という方もいらっしゃる方と思うが私はこういうのが結構はまるタイプだ。
こうしたジャンクパーツが無駄に終わるケースは多々ある・・・思わず座布団1枚と叫びたくなる。
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by web-mat | 2009-08-26 02:00 | 無線コミュニケーション
ローカル局が広島県に帰省されたことがきっかけになって、初めてVoIPによる通信を経験した。
無線のイメージやシズルがどうにも感じられずDスターもワイヤーズも敬遠していた自分だが、今日こうして広島に居る友人と話しができたーことで思わず高揚してしまった。
広島県・呉市内ノード⇔福生市ノードで、わざわざ近くのロケのいい場所に移動されてノードを捉えていただいたようだ。今度はこちらも近くに移動してハンディで試してみたい。

やってみて意外によかったのは、ノードを調べたり、そのやり方、原理を理解する過程が楽しかったこと。
メーカーの完全主導型のVoIPに比べ,特にワイヤーズはノード局に対する感謝の気持ちも大切だとわかった。常にボランティアのサポート局が2局にリレーしていただいていることにアマチュアイズムを感じる。こうしたことに気付くとペイフォワードの精神で、自分も何かやってみたくなったりする。これはやってみて始めて気が付いた最大の収穫?かも
さらによかったのは、話したい相手と話すことができたという単純な事実。
考えてみると、自分と波長が合う人がローカル圏内であるとは限らない。それに今のローカル局も普遍的にご近所であるは限らないし。
小学生のころは近所と友達と遊んでいても、中高校生と進むと、物理的な距離とつきあいの深さが関係が薄くなるのにハムの世界では物理的要因が強いのもちょっと不思議な感じ。

VoIPが物理的な圏内ローカルではなく、波長があうような精神的なローカルとの付き合いを拡げる1つの方法として期待していいんじゃないかー今日の初ワイヤーズでそんなことを強く感じた。
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マイクのキーでコマンドを打ち込む、かつて留守番電話をリモコンダイアラーで外から操作したことを想起して、ちょっとなつかしかった。
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by web-mat | 2009-08-13 00:35 | 無線コミュニケーション
最近のワッチで気が付いた独特な無線のコミュニケーションがある。
AとBがQSOしている。Aが何か別のローカルのCに言いことがある、特に直接伝えるのをはばかるときに、AはさりげなくBにその内容を聴かせるとい間接的なコミュニケーションだ。
無線の世界はワッチは常に可能性があるわけだから、AとBのQSOをCが狸?を決め込んでワッチしているCに間接的に、Aのー直接言いにくいことーが伝わるというわけである。

シンプレックスコミュニケーションって、実は誤解と誤認を生みやすい。日常の会話の尾ひれで相手とのコミュニケーションの調律をとっていく人はなおさらだ。
だからといって、第3者を巻き込んで伝えていくーといスタイルは違和感をもつ。
そもそも、狸を決め込むCにきちんとAの真意が伝わる可能性はひくい。

マイクを握りしめて、言葉を選んで、誤解が生じないように伝えるー。Q符号、プリフィックスなコードもしかり、すべては相手に誤解を与えないコミュニケーションの工夫なんだから、一番大事なキモチの部分を伝えることからさけていたらだめ!ーって最近思っている。
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by web-mat | 2009-07-04 08:26 | 無線コミュニケーション