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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

カテゴリ:無線のシーン( 4 )

映画「スーパー8」を視てきました。
スピルバークの映画は、自分の世代は、どこかなつかしく、せつなくなるようなところがありますね。
そもそも、この映画は、スピルバークの作品のオマージュとの評判もあるぐらいですから、ちょっと期待したわけです。
ストーリーはともかく、ただただなつかしい・・・まさにオマージュを感じさせる映画でした。

スピルバークの映画には、無線のシーンが、シズルたっぷりで描かれているところがあって、この「スーパー8」にも、主人公が家を抜け出す段取りを近所の友人とトランシーバで交わすシーンがあります。
声を潜めて、交わす会話には、なぜか高揚します。
小学生の頃、友人とおもちゃのトランシーバーで同じようなことをしたを想いだしました。

それは、やはり、どこか秘密めいていて家人が寝静まった夜に時間を決めて、布団をかぶって実行します。
近所に大きなマンションができると、忍び込んで、原っぱに居る友人と交信をかわします。
私たちは実体験から、なんとなく、高いところに行くと交信距離が伸びることを知っていまして、大きな建物ができると必ずこうしたことを繰り返していたのです。

こうした無線の原点とも呼べる遊びは、今の私のハムと基本的になんらかわっていないと感じます。
情報や機材がよくなって、飛距離や遊びに種類は増えてはいるけど、本来の楽しみは、本当に単純なものであるような気がします。

このスーパー8のタイトルバック、夜の丘の上で佇むシルエット、これは、まさに我々ローカルの姿?のような気さえもします。

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by web-mat | 2011-08-07 00:19 | 無線のシーン
アメリカを代表するカーレース・インディ300のジャパンを仕事もかねて、もてぎまで行ってきました。今回は幸運のもパドック・ピットまで入れるパスでしたので、ばっちり無線事情をさぐってまいりました。
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大きく4つの無線が飛び交っているようで、1つはテレメーター:データー通信で、エンジンの回転数やブレーキーのタイミング・アクセル開度などクルマの情報がすべてデーターで送受信されてます。ピットクルー間のやりとりも、すべて無線を通じて行われているようです。 そして重要なのは監督とレーサーの会話、ほとんど会話というより単語をどなりあっているようなコミュニケーションです。
そして、主催者の回線もあって、レースコントロールといわれるもので、コース状況やペナルティなどの連絡に使われていて緊張する内容です。
機器はクルーはモトローラー製が圧倒。本来米国仕様の通信機を国内で使いまわすにあたってどんなふうになっているのかー興味はつきませんが、周波数は450-460代でチームで割り当てられているようです。
この周波数は、公開情報で、サーキットにはこうした無線も一緒に楽しみながら応援するというスタイルが本国では一般的です。
ヘッドセットは、ノイズキャンセラー付きで、ヘリコプターのヘッドセットと同じシステムだそうです。
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アンテナは各ブースから、こんな風に伸ばしています。
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こちらは昨年のもてぎのウイナー、ダリカパトリック嬢、チームオーナーと身振り手振りのコミュニケーション。無線で怒鳴りあう?コミュニケーションがとても素敵?でした。
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by web-mat | 2009-09-20 17:27 | 無線のシーン
今年はアポロ計画40周年ということで、アポロ11号を想起されることが多い。(タミヤのサターン&着陸船のプラモデルが復刻されて話題を呼んでいる。)
当時の記憶はあいまいだけれど、月着陸船とNASAとのコンタクトは鮮明な記憶がある。
中でも印象的だったのは、着陸船が月の裏側に入る瞬間ー地球との無線連絡が途絶える何分間、その直前に「アポロ11号月の裏側に入りますーしばしのお別れです・・・」との意のコメントからノイズが立ち上りスケルチが閉じて無音になるシーン。子供心に無線に惹きつけられた瞬間。

無線家であれば、その魅力にはまった:オチタ瞬間をもっているのだろうかー
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先日の高水山で、歩きながらローカルと話していて、ちょうど山の裏側に回りこむ際に、直接波が不安定になりSがストンと落ちた。
まさにアポロ11号^月の裏側に入りますーとハズシ覚悟?でトークバックしたら、そのつまらないコメントの意が相手に伝わってうれしかった。
無線は不安定になってからの方がシズル。
メリットが回復すると心の中で、月の反対側にでたってふっと思ったりする。その瞬間もいいものだ。
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by web-mat | 2009-08-29 19:50 | 無線のシーン
深夜BS映画で60年代映画「ミクロの決死圏」をみた。
要人を救命するために、潜水艦に乗ってミクロに小さくになって体内へー原作はアイザック・アシモフの名作。
今観てもなかなか良くできている映画で、何より現実的に数年後には、これに似た治療法が実現するらしいから、さすがに科学書の書いたSFっていうのはすごい先見。もちろん無人艇だけど。

この前半部分で、司令室と思われるシーンで通信機器としてCWのキーヤーが登場して、実際それをつかって通信しているカットがある。人をミクロ化はできても通信はモールスというところが、なんともアンバランスだけど、その通信シーンでのモールス符号はサウンドエフェクト的に、いい味を出している。
踊る捜査線でCB機が登場していたーなんてミニ情報よりは、演出的な奥深さを感じたりする。
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ご覧になる方は、ぜひ搭乗員役のラクウェルウェルチルにご注目。60年代の爆娘(意味不明・・)で当時小学生だった私は完全にやれました。
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無線ブログにまさかのサービスカット!こちらがラクウェルウェルチル嬢(当時) 今みてもすばらしい~ ふぅー
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by web-mat | 2009-06-28 17:54 | 無線のシーン