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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

カテゴリ:無線日和( 125 )

先週の降雪で停電にみまわれた。
何回か給電が滞り、回復するたびに冷蔵庫が唸りをあげる。そのスパンが徐々に長くなりついに電力を5時間ほど失うはめに。
家の外に目をやると街路も光がなく、強くなる降雪で外出も阻まれる。電力を失った我が家は軽い孤立状態へ。私は秘かに高揚する。
私はむかしより、低気圧が近づくとちょっと高揚するタイプだ。
ながーい下りのジェットコースター、台風の夜のような気分になる。
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VX7に灯を入れるとバンド内は結構にぎわっている。
市内の局から情報をもらうと、停電は市内北側に集中して、南から復旧しているよう。
あまり意味がないのだが、市内の地図を広げ指でなぞって場所を確かめたりしている。
「当局は組み上げポンプゆえ、水を貯めています・・・」「電話もネットも切断中です・・」「当局の家の前に東電で車両が止まって工事中」VX7から聴こえるその口調はどこか少し高揚している。
停電の雪の夜、みんな遠足の前の日の子供のようだ。


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by web-mat | 2014-02-16 13:35 | 無線日和
月曜日のぶいてけさんとの星による定期交信でお聴きしたお話しに高揚してしまった!
自作のちいさなリグで160局以上と交信したというお話し。

そのリグ:MeetingMateはJF1RNR今井さんがCQ誌に発表された40mCWトランシーバー
現在では、「ランド方式でつくる手作りトランシーバ入門」に再掲載されていて、原理を学びながら送信機と受信機とを基本回路で組み、それをトランシーバーとしてまとめて、QRPクラブのオンエアミーティングに参加しようーという3章の流れがとてもわかりやすい。
ぶいてけさんは、このMeetingMateを組まれ、このリグの実用の鍵といわれているAFフィルター、そしてオリジナルの2素子のRFフィルターを搭載して、すでに160局以上と交信されているとのこと。
2SC2053に鞭うつエンジンで出力は500mW!40mでは小舟のようなPWR、さらに40mのDC受信ってQRM、QSBの嵐・・・小舟で嵐の中をフィルターと自らのスキルでカバーして160局以上とCFMっていうのは私にはとても刺激的でした。
氏曰く、「週末はMeetingMateとキット機を持参。断然自作機の方が楽しい・・・」ーただただ・・・しびれます。
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by web-mat | 2013-09-26 01:37 | 無線日和
月曜は21時から240グループの6mオンエアーミーティングのために、20年来になるプジョーのMTBを引っ張り出して近くのスポットに移動するのが習慣になってきた。
夜な夜な、家人にいぶしがられながらも、古い6mのポータブル機をリックにつめ、もう一つ、ID-31をポケットに入れることを忘れない。

最近、私は友人の強い勧めでD-STARを始めた。そもそもVoIP、インターネット回線を介す、実質的にいちメーカー主導型のシステムの利用に違和感をもっていた。
しかし二人の親しい友人が出張が多くなり、これを機会として、連絡用にとID-31を調達することにしたのだ。

これは無線か?私はID-31を手にして考える・・・
リピーター圏内であればどこでも繋がる利便をつきつけられて、無線の楽しみについて様々な事を考える。
まだ整理はついていないけれど、デジタル無線の便利さの恩恵に浸りながら、改めてアナログ無線の楽しみを考えたりしている。

私の月曜の夜の場所は、近くの湖の堤防だ。西東京の2つの市を跨ぐ、この細長い堤防は夜間は美しく照明が灯る。デジタル無線電波の滑走路をイメージすると、きっとこんな場所かも・・・・?
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秋風に吹かれて、私はID-31で知人を呼ぶ・・・その方はブログやメーリングリストで親交があり先日ハムフェアでお会いした岩手の方で、おそらく、このシステムを介さなければ無線で話すことは遠い将来になった方だ。 札幌にも同様にネット上でのお付き合いから、初めてDstarで繋がった方がいる。
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出張中の仲間、遠方の知人と話すことができる、これこそがD-STARのわかりやすい利便性だ。 
アナログとデジタルの強いコントラストの狭間に身をおき、デジタルの恩恵に浸った先に・・・
いったい何があるのか・・・
さめていくものはなにか?・・・・
本当にこれがJARLが示す、アマチュア無線の未来なのか・・・・
私はじっくりと見極めていきたいと思っている、
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by web-mat | 2013-09-17 00:23 | 無線日和
6年近く愛用しているVX-7が調子を崩した。
症状がちょっと珍しいとのことで、こちらで公開することにした。
メインバンドでの受信感度が極端におちるーという状況。サブバンドのみで使えぬことはないが、6mのサブバンドはFMに設定しているため6mAMが使えない。

販売店に持ち込むと・・・最悪3万円、見積もりだけで3千円強・・・さらにVX-7の電池を新品にすると8千円・・陳列されているVX-8を横目にして、¥¥¥¥を並べ買い替えへ誘導されていく。 3万円とは水没など深刻な故障で半損扱いでのユニット交換での料金で、はたして、この半壊れのような症状に該当するのだろうかー無線機販売店が業態不況で苦しいのはわかるけど、こうした営業はかなしい・・・

VX8は魅力的だけれど、何より、私はこのVX-7が気に入っているのだ。
価格競争で、ここのところハンディ機の質感の低下は著しいけどマグネシューム合金の手触りや質感はVX7ならでは。機能も何の不足もない。迷わず修理をすることにする。

修理上がりで戻ってきたVX7
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内容をみると、どうやら調整のみで治ってしまったようだ。交換部品はセラミックフィルター、これは販売店で症状が理解されずに、6mAMの感度が低いーというところにフィーチャーされてしまって劣化の見られたフィルター交換となったと推測する。交換部品はもうひとつ、DCプラグのカバー。

今回の修理で感じたことは、できれば八重洲無線に直接持ち込んだ方がよかった。
少なくとも私の今回の事例では、販売スタッフのを介すると伝言ゲームとなりうまく伝わらない。不愉快な営業も受けなくてすむし・・・
もうひとつは、調整というレベルで全体的に性能が回復している点、パワー、受信感度、スケルチのキレ、(裏コマンドでの調整も含まれているとしても、)これは嬉しい

金額は5565円、うち265円は販売店の手数料、これじゃ買い替えを勧めたくもなるかもね・・・
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by web-mat | 2013-09-13 08:49 | 無線日和
仕事が多忙、スケジュールのばらつき、モチベーションのふらつき?・・・それでもいつもの仲間が集まりました。

これは、インタビュ中?ーマイク?
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フェンシング?
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いえ!CBトランシーバーです!
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珍しい東芝のCB、ずっしりとしてリアルメタルのよい質感、70年代のデザインがマル。
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CBトランシーバー?
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いえ!HFトランシーバさ!
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東京ハイパワーのコンパクトHF機。817以前のもの・・・・これはかなりいいです。

・・・というわけで、うだる暑さの中、まったりとした時間を過ごしました。
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by web-mat | 2013-07-15 19:51 | 無線日和
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まさに今日はそんな日でした。
離島に移動している友人をとらえるべく、午前中はアンテナの整備。
15mのコンディションは上々・・・アカギスタンダード15をウォーミングさせながらワッチ。遠足の前の日のようなちょっと高揚感に浸りながらすごします。
ところが今日はオールアジアコンテストで、バンド内はぎっしり・・・ちょっとイラツキながらワッチすれど、どうにも友人の波をとらえることができず残念・・・
FRG-7から垂れ流しになっている7.195AMで、ブログローカル?のJA1BVAさんのテスト電波を受信。
氏は真空管式の送信機が組みあがりの第一声だったようだ・・・それはそれは、プラス変調でしっとりと美しい音色でした。

・・・というわわで今日の私は食事をして寝て無線をして、喜怒哀楽?をめぐるシンプルな1日でした。
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by web-mat | 2013-06-15 22:45 | 無線日和
6mは自分にとってはオリジナルバンド・・・かつてのバンド内が沸き上がるような感覚が懐かしい。
いまのその香りをささやかながら楽しめるのはEsやコンテスト中の6mかもしれません。
先週のコンタクトした局からQRPコンテストのご案内を頂いたので、初夏に6mを楽しむことにして、東大和市の狭山富士に出かけてきました。
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まさに初夏を思わせる陽気になりました。
狭山富士はこの玉湖神社の裏側にあります。誰もいない境内を抜けていきます。
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こういう場所を歩くと、それでだけで懐かしい・・・気分になります
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今日はいつもの80mWの6mSSB機+スカイドアです。スイッチを入れた瞬間から、バンド内が湧き上がっています。ちょっと高揚してきます。バンド内の様子はこちら・・・
実はこういうコンディションの日は、80mWなかなかQSOのチャンスに恵まれません。どの局に並んでも?自分の番が回ってくるまで時間がかかります。
こちらからの印象はコンテスト参加局はCW中心で、キーを持参しなかったのが悔まれます。
8J1VLP堂平山はぜひ、コンタクトしてみたいと思ってきましたので、ちょっと粘りましてつながりました。
ちょっとストレスがたまった?ので、たまたま持参したVX-7をつないでみました。
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この思い付きがよかったぁ!ローカルのCQを皮切りに、5局と6mAMでコンタクトができました。
VX-7の6mAMは、相手局が現代機ですが通信品質が極端におちるのですが、たまたま本日の局が古いモデルをお使いの局、同系列のVX-8であったために問題がなかったようです。おまけのような機能で、ここまで遊べるなら、たいしたものだと思えます。

運用も終盤・・・自作家のOMがおみえになりました。リグを拝見です。ダイヤルの作りがとても刺激的でした。同じ6mSSB機です。
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初夏に70年代のようににぎやかなな6m、そしてAMモードを楽しめてよかったです。
やっぱり私にとって6mはホームバンドです。

8j1VLP/堂平山さん SSB
7N4WBDさん 東村山 以下AMモード
JE1LCK/1さん 所沢
7M1KHGさん 八王子
JK1PYX/1さん
JG1SNX/1さん
ありがとうございました。
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by web-mat | 2013-05-13 01:01 | 無線日和
GW最終日は、自作機の調整を兼ねて、屋外運用を楽しみました。
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見かけは仰々しいですが?実際QSO成立できたのは6m機のみで、あとはCWL・・・
6mアンテナはスカイドア。釣竿を折ってから使ってませんでしたが、久々に組み上げてみました。地上高さが低すぎですね。
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それでも80mWとの組み合わせで4局お相手いただきました。
ややゲイン不足、夜半240グループのロールコールを聴きながら再調整しましたら若干ズレてました・・・季節の初めに一度は調整が必要ですね。
アカギスタンダード:15m機は、DPが切れて片リード線でワッチしていましたが、TさんがV型DPをあげてくれました。
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ただコンディションがイマイチなのか、自宅で聴くほどの活性が感じられません。ローカルが広島局と繋いでましたので波は出ているのですが・・・
帰って自宅のアンテナに繋ぎましたら、夜半でもそこそこ国内のにぎやかに聞こえてきます。もうしばらくテストをしなくてはなりません。PWRが100mWに落ちています。こちらもなんとかしないと・・・

18Mc機は、相変わらず抑圧を受けて中華放送を受信しながらですが、国内がちらほら聴こえる程度でした。それにしてもゲイン不足です。アカギの40m機が終わったら、RFを一段足しの改造を計画しています。
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夕立ち後、ヒラキました。CB無線をワッチするTさんとYさん。Tさんは4エリアと繋ぐ常連局をしり目に?9エリアと繋いでいましたがよ。CBで9エリアEsってちょっと珍しいですね。

JE1BYB/1さん 越生町 大高取山 59
JA1WBNさん 入間市 59
JP1GRY/1さん 城山湖 59
JL1FUQさん 41

JE1LCKさん
JL1USZさん
アイボール

どうもありがとうございました。
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by web-mat | 2013-05-06 23:01 | 無線日和
本当に久々ですが、野外運用です。近くの丘まで、ホンダで一走りです。
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やや冷やかな風の中に確かに初夏の兆しを感じました。夏に向けてこの趣味を盛り上げていかないと!っていう気になってきます。
ーとは言っても今日はVX-7にホイップという軽装備。それでも赤城山、丹沢の経ヶ岳と山岳無線局とささやかながら交信できてよかったです。このRH999というアンテナはたいした代物です。
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本を読みながらメインを聴きながらできそうな局をおよびするという、ながら無線です。

この場所・、凧上げや自然写真、自転車、昆虫採集・・・など趣味の楽園のような場所です。大人が童心に戻る場所は、千葉なかではなくて、こういう場所でしょう。
今日はちいさな虫を追いかける養老先生?のような方もいらっしゃいました。
本を読んでいると、こんな虫に奇襲されます。
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JI1PZTさん赤城山
7K3AOHさん赤城山
JA1CTX さん東久留米市
かながわZX9さん 愛甲郡 経ヶ岳
ありがとうございました。
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by web-mat | 2013-05-04 20:05 | 無線日和
自作家が集うメーリングリストの情報によると・・・JI3SBAさんがFO:フレンチポリネシア領と自作CWトランシーバー:アカギスタンドー15でコンタクトしたとのこと。その距離はおよそ9800km!!!
アカギの使い手であるSBAさんならではの快挙!ラジオゴッズが舞い降りたぁ~と思わず興奮してしまいました。QRP 0.5Wであることはさることながら、それが自作機、アカギスタンダードであることに高揚してしまいます。
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私のアカギスタンドード15での記録はHIとまり、いまだにインドネシアあたりをさまよっているありさまですが、それはそれで、お休みのわずかの時間の無線遊びとしては大変気に入っています。
本棚の自作機。いい加減な?DPにつながっています。上の段は18Mcのトランシーバーで、放送波の抑圧のスキマから東ヨーロッパとか浮かび上がってくるのですが、コンタクト成立できていません。たいてい機関銃のようなスピードゆえ、打たれたジェスチャーで退散・・・です。

お休みの午前、夕刻。私はこの本棚から、ちょいと無線旅行?へ出かけるような気分で自作機に向き合います。
ときに相手局の国を地球儀に指を滑らしニンマリとします。ほとんどがSWLで終わるがゆえの?ささやかな楽しみなのです。

*アカギススタンダード:
JF1RNRさん設計のHFから6mまで対応可能なトランシーバーシリーズ。出力0.5W、高1中2のシンプルでローノイズな受信構成が絶妙なバランスとはRNRさんの弁。
CQ出版 ランド方式で作る「手作りトランシーバ入門」に掲載。
私は現在40m版を制作中です。
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by web-mat | 2013-03-31 13:31 | 無線日和