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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

カテゴリ:自作( 163 )

自作パネル用のデータでご質問を頂いたが、メールがうまく飛ばずこちらにデータをアップします。
これはZERO-6などの文字盤につかったスケール。
転写シートにはり、上からアクリルをかぶせるスタイル。
データの取り先はすでに無くなっておりました。
左クリックで保存してご活用ください。

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こちらはゼロ6で使った上記のデータです。
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by web-mat | 2014-11-03 10:30 | 自作
1日の終わりに80mラジオ1-V-1に灯を入れるのが日課になってきた。
真空管を再生検波に使ったラジオの、緩やかな立ち上がりで奏でる独特のノイズが、どこか懐かしく、私の無線の楽しみの原点と繋がる・・・いささか懐古的ではあるけれど、この辺りが私にとっては替えがたい愉悦で和む。
先日、「クリスタルコンバーター」を組み上げた。80mを親にして40mを受信することができるようになる。
今は出れることが当たり前だが、当時は聴けることが初めの一歩、そこからが全ての始まりだったから私の周りの学生ハムは他バンドへ繰り出すために競って自作にいそしんだものだ。

回路は今井さんの「作りながら理解するラジオと電子回路」から。
この本で私は今さら聞けない?再生ラジオの原理とクリスタルコンバーターの仕組みを学んだのだ。
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部品のほとんどはジャンク部品、ちょっとみすぼらしいケースのトップカバーにはハムフェアで頂いた台湾の連盟のシールを貼ってみた。
オシレーターを使って動作確認せずに、いきなり1-V-1に繋ぐ・・・7Mcにこれているだろうかーこの手さぐり感も懐かしい・・・聴きこんでいくと明らかにバンドの空気感、雰囲気が違う。
極端に強い80mの信号は受けてしまうようだが、ちゃんと40mを受信している。この簡素な装置で、7Mc帯のハムバンドはもとより海外放送を聴けるようになったのが嬉しい。

この受信ラインに、40mの送信機「AYU40」を組み合わせて交信を成立させるのが次なる目標。
キャリブレーションをとってスタンバイさせてみると、さすがに3.5を親にしたオートダインは、ゲインもそこそこあるし、さほどふらつくことなく短いQSOであればいけそう・・・課題はフィルターレスだが、これは、運次第?と、やりがいと捉えるのがいいかも。
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by web-mat | 2014-10-09 07:25 | 自作
こちらで前にご紹介した・・・
http://musenbiyor.exblog.jp/20690623/
80m再生ラジオ1-V-1には大変苦労させられた。
か細くは受信ができるものの、どうにも再生がかからずゲインがとれない。
回路を点検して、電流をはかり、再生コイルをまき直しを繰り返す・・・
煮詰まりながらのある晩、これが最後とコイルを組み込んで、それでも鳴き出さないラジオを前に、妙に吹っ切れて、放棄を決め込んで、そのままシャックで寝てしまった・・・朝方、私はジェットエンジンの様なノイズ音で目が覚めることになる・・・なんと通電しっぱなしのラジオが再生ノイズを奏でている・・・
時間を費やし完成させ音だしの愉悦という王道を満喫できず、諦めて放棄すると決めると動きだしてしまう・・・報いはまっすぐには戻ってこない…私にとってこの趣味ではよくあることだ。
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この12BA6は30年前の管で、長時間エージングしたつもりだったが、それは充分ではなかったというのが実のところだろう。
でも・・・無線の神様が、眠りこけている間に降りて、自作機に命を吹き込んだ?-と妄想する方がこの趣味としては楽しい・・・。

再生式にあまり期待をしていなかったけど、使い込んでみるとかなりいい。感度、安定度ともに申し分ない。
うまく再生をかけて復調すると、吸い込まれるような?聴こえ心地が魅力。
これは70年代のOMがかつてしたように?クリコンを付けて40mに殴り込みをかけたくなってくる(意味不明・・・)。

それまでは私は、ちょっと浮世離れした?幽霊のようなしゃべり方をする80mのOMの深夜談義に夜な夜な耳をかたむけている。



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by web-mat | 2014-09-13 22:56 | 自作
18MHz QRP トランシーバー(ZERO-8)は楽しいリグ。シンプルな構成で、ダイレクトコンバージョンの弱みでもある放送波のかぶりのスキマからDXが浮かびあがってくるあたりが、とてもエキサイティング。
か細いイメージだけど、一人で静かに聴くにはいい感じで気に入っています。

ところが、実際交信ともなるととなかなか難しい。
欲をだしまして、前々から計画していたRF段を入れてみました。
隙間がありませので、空中結線で基板も浮いている状態です。
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なんとか収まりました。
もともと、ミキサーの手前に同調コイルがあるのですが、その辺りをいじるのは至難ゆえ、基本回路を無駄承知で前にいれました。

性格ががらりとかわりました。
ノイズも上がっておとなしい静かな印象から、腕白?な印象に変わりました。
かぶりがひどくなると予想していたほどなく、RFゲインを頻繁に調整することになりそうです。
限定公開ですが、動画をこちらからご覧になれます。

こういう状況の動画ですと、何もわからない?ですが完成後にあまりにインパクトがあったので・・・
さすがにここまで強い局だと、他には何も聴こえなくなります。

18MHzはおもしろい・・
ハムフェアでは、RNRさんの回路を組んだ方がいらして、結構いいらしい・・・・RNRさんご本人は、17mは色々とむずかしいとおっしゃてました。
ちょっと挑戦したいような気がしています。 やっぱり高1中2のアカギスタンダード17・・・?がいいかなぁ
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by web-mat | 2013-09-02 10:04 | 自作
もう一つの展示は、同じくQRPクラブでのテーマ展示「ピクシー2」で今回、6人?の妖精:ピクシーがフェア会場に集結するんです。とっても楽しみです。
急きょOMから頂いた基板を組み込みました。ちょっと粗い素組ですが、6人の一人に紛れ込むのが目的ですからよしとしようと・・・・
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フェアでは、430メインを聴いているようにします。
ぜひお声がけいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします!!!!
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by web-mat | 2013-08-24 00:50 | 自作
ケースはアルミの板を曲げて自作してみます。 1mmの厚さのアルミ板をL字型の金具をかまして万力につけ、板を押しつけて曲げて作り込ます。エッジのRも程よく収まりなんとかカタチになりそうです。
廃材をつかったので、コの字型には足りません。L字を立ててパンチングメタルで補う予定です。放熱にもよいですし。 このバラックの状態で組み、スピーカーの組み込みも含めて安定して動作するようでしたら、0.8mmのアルミで上カバーをつくります。
それにしても素っ気ない面構えです・・・・
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灼熱のシャックで作業の効率が落ちています。少し暑さに慣れてから組み込みを行います。
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by web-mat | 2013-07-10 00:00 | 自作
構成は1-V-1で、高周波増幅が2SK241,検波が12BA7,低周波増幅がLM386と、ハイブリット仕様です。このV:真空管がポイントで、低電圧で再生具合がとても安定してよいそうです。
基板は、暑くなる前にと、夜な夜な仕上げました。後は再生コイルを巻くだけです。
本当にシンプルな回路です。
低周波増幅は、VRに基板じか付けです。
今回はトラディショナルということで?梅田製作所のデッドストックのバーニアダイアルを使います。
ツマミも70年代のユーストです。
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JA1BVAさんのコメント・・・・OM曰く「釣りはフナに始まり、フナにおわる・・・受信機はオートダインに始まり、オートダインで終わる」オートダインの、深さを表すとても端的で素敵な言葉をいただきました。
そこで、この受信機は「Funa80」と名前を付けました・・・80mを40mにクリコンでおとして、送信機「AYU40」と組み合わせて、アユ・フナラインをつくります!
アユ・フナラインの概要です!
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by web-mat | 2013-07-06 12:49 | 自作
数年前、JF1RNRさんに拝聴させていただいたオートダインが忘れられない・・・
いつもは、騒がしくせわしない40mが、オートダインで聴くかぎりは、とても静かで平和な世界だ。
少し高調の音色を含んだ澄んだノイズが、バンド内に水平線のごとく延びているイメージ。
年季の入ったバーニアダイアルを廻して軽く流すと、水平線に点在する山々のように信号があらわになってくる、どの山も個性的で、際立った山、連なる山々・・・各局の信号がとても個性的に聴こえる・・・QSBは優しく、QRMすら心地よい・・・
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JF1RNRさん作の40mオートダイン

こんな印象が忘れらず、いつか私もオートダインを!ー思っていた。
かつてのハムの入門受信機としての定番であるオートダインの資料は多く、このラジオがハムのトラッドであったことが改めてわかる。
単純だが、手ごわい部分も、失敗している人もおおい、それなりにスキルが必要ということかー

私は、、先の印象が強く、RNRさんオリジナルの「作りながら理解するラジオと電子回路」に掲載されている
1-V-1にとりくみことにした。
安定性の高いといわれる80mで組み、40mへクリコンで対応しようと考えている。
あゆ40と組み合わせて、スタンバイの際には、クリコンを切るなんてことがうまくいけば、これは立派な通信機型受信機となるのではないかー
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by web-mat | 2013-07-02 20:36 | 自作
一旦工作ベンチから降ろします。 FT243の水晶が手に入らずCOが組めないためです。GWのジャンク市で調達できると思いますーとはいっても中身はHU型に換装してしまうのですが。
回路はあゆ40そのものです。Youtubeを観て頂きブログの写真をみたガイジンが、JAでは自分でコイルをまかないのか!とメールをいただきました。まきますよ!ちゃんとね!
PAはFT-101のドライバーユニットでπマッチのコイルは塩ビ管とラジオのVCです。おっとTCが逆でした・・置いてあるだけなので・・・
送受信の方法?キーイングの方法?配置がこれで干渉しないか?管球式の送信機は初めてで、わからないことだらけです。
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私の秘かな深夜のお遊び?で隣国へブラブラ?するためのミッドナイトスペシャルです。 手抜きで適当に合わせてつくっていても昔の部品の質感に助けられているかな。使い込まれたアルミシャーシはいい感じです。
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by web-mat | 2013-02-11 10:05 | 自作
幼少のころ、お煎餅などの缶や缶詰めの空容器の形や質感に惹かれて、捨てるのがしのびないと思ったことはないだろうかー宝モノはいつだって缶の中に入れていた・・・。そんなささやかな思いが起点になったのか、海の向こうでは、空缶に自作機を組むーといった一種の文化?があるようだ。ALTOIDS,ニベア缶・・・そしてツナ缶しかり・・・。
シンプルな構成の回路が、廃品の缶の中に組まれた送信機はアマチュアイズムを漂わせ、それを操り楽しむことに、無線遊びの粋を感じてしまう。

1976年のQSTで公開されたマグロ缶に組まれた通称Tuna-Tinオリジナル機。
あめ色の基板に同化したようなパーツ類がとてもよい雰囲気を漂わせる。COPA式と呼ばれる2ステージのシンプルな構成だ。
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VE7SL スティーブ・マクドナルド氏はツTuna-Tin 2:QRP機(400mmW)ので、WASを完成させたカナダ人として有名な方である。
http://members.shaw.ca/ve7sl/tuna.html
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そのTuna-Tin 2の現代版を手に入れることができた。
ただし半完成品。 プルトップの缶を開けるとパーツがでてくるという洒落は体験できないが、オリジナルにはかなわないけど、クリーム色の基板にメタルハットのトランジスター、手巻きコイルがとってもクールで思わず落札してしまった・・・
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そんなに送信機ばかりどうするの?と言われそうだが、リグが放つ個性はイマドキの無線遊びに欠かせないポイントだ。
クルマでいえば高級車とシンプルな大衆車は、機能差は歴然でもFun to Driveという領域になると答えは簡単ではないはず。 無線も送信機の個性を楽しむことが、この趣味の愉悦に繋がると私は思うのだが・・・
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by web-mat | 2012-07-15 01:08 | 自作