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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

カテゴリ:BCL&SWL( 12 )

BVAさんからリクエストをいただきましたので、クッキーの缶から2枚のモスクワ放送のカードを取り出してきました。
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上のものは、折りしもソビエトは社会主義国家として50年目を迎えた翌年1973年のカードです。
そのソビエトの連邦国の国旗をあしらったものは翌年74年のものです。いずれも金文字が箔のような輝く印刷になっていて、40年近くたった今でも輝きを失っていません。
当時のモスクワ放送は、催事や音楽の中継番組が豊富だったように記憶しています。
私はカード集めよりも、布団をかぶって、ソニーからほとばしるエキゾチックなシズルを楽しんでいたような気がします。
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by web-mat | 2012-07-01 21:40 | BCL&SWL
BCLに追い詰められた感がをもつのは、まずは有名局のあいつぐ停波、そして、中華局の席捲。さらに世のBCLの話題が放送ではなくラジオ本体に偏向している・・・・
特に2つ目の中華局は放送バンドに溢れかえり、それらに阻まれDX局が厳しい、私にとってチャイナドラゴン(アマチュアバンドのレーダー波)につぐ迷惑行為だと考えている。

ここのところ、仕事で中国の方とご一緒することが多い。とある機会にこの短波ラジオ局の多さは、いかなることか?ーと聴いてみた。 曰く、そのほとんどが中国内向け放送で、郊外都市~農村部向けの内容だと思う・・・とのこと。 農村部の傍ら住む青少年が1日の野良仕事を終えて、小さなな部屋にこもりラジオに耳を傾けているーそんな景観を思い浮かべてしまった。 
これはいわば日本の中波ラジオの原風景にも近しいではないか。

そんな話しを伺って、ふっといつもは素通りする中華局から比較的静かな局を選んで聴いてみる。
そこから流れるのは、まさに哀愁歌だ。・・・私は最近、加齢のせいか?歌謡曲に妙に惹かれる。私の中では、時を経て歌謡曲は哀愁歌になりつつある。それはどこか切なく心に響く・・・同じような思いを、勝手に敵対視?していた中華局から感じるとは・・・なんとも意外で新鮮な体験だ。

国家憎めども、個人は憎まず・・・アジア圏の仕事仲間がよく口にする言葉だ。
隣国の哀愁歌が私の最近のBCLのマイブームなのだ。
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FRG-7は図体が大きく、その操作感は無骨そのもの・・・しかしこの不器用なラジオは、時として、なかなか新鮮な体験をさせてくれる。 ロシアのジャズもタンザニアの民族音楽、パラオからの賛美歌、そして中国の哀愁歌・・・しかりである。
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by web-mat | 2012-06-16 23:40 | BCL&SWL
短波は今のこの時期が楽しい。
VOAでジャズ番組を探していたら、カントリーのクリスマスソング特集が流れていた。いまや、カントリーミュージックすらあまり日本のメディアに流れないしクリスマスにちなんだ曲となると、もはや短波しか聴く方法がないかもしれない。FENが1日中クリスマスカントリーを流していたっけ・・・凍てつく夜にちょっとカラダがあったかくなる~こういう思いも知れない世界をふっとかもし出す、短波にはそういう魅力がまだありますね。
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FRG-7は、バンドを合わせて、周波数を決めて、目的局を最大感度にする・・・3つの窓?を視ながら行うきまった操作があって、これを面倒がる方もいるけど、私はこの目当ての局を探りあてて絞りだすような感覚を大好きです。慣れってすごくて、頭で考えなくても手がおぼえてこの儀式を繰りかえす。FRG7がシャックにやってきて1年、ようやくなじんできたということでしょうか・・・こういう感覚もよいものです。
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by web-mat | 2011-12-19 22:02 | BCL&SWL
最近、ラジオが好調のようだ。ネットながらに最適なメディアだからということらしい。
私の最近のお気に入りは、NHKラジオ金曜日21時半からの「映画音楽パラダイス」!名前はいかにもエヌエチ
ケーってな赴き・・・内容は、懐かしの映画音楽に特化していて、ちょうど私の世代には心地よい選曲。NHKは最近、選曲が冴えていて全番組でレベルが上がった?というか自分にターゲットインしてきている。
よくよく考えると最近、映画音楽っていうジャンルの番組はないし、聴く機会もないことに気がついたりする。
学生時代観たディアハンターのテーマには、ぐっと入り込んだりと、週末に聴くにはいい番組だ。
こちらの番組の司会は棚橋志乃さんという方で、客室乗務員を経てキャスターというおもしろい経歴。もっとこの方の個性が出るともっとおもしろい番組になるような気もしている。ご覧の通り綺麗な方♪b0163129_23323210.jpg
映画とラジオいえば「ダイバー」で、海軍の鬼教官にしごかれる主人公が父親からの手製のラジオを大事にしているというシーンがある。ストーリーの終盤、この小物がいいシズルをだす、深夜映画で放映でもされたら、ぜひぜひ必見である。

私の週末のラジオは、先日自作したエアバンドラジオ。
シールを貼って、ひとり盛り上がって?航空受信機によせてみたけど、実際はMWで使うことが多くなってきた。
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MWはストレートなので、電波の入り口が大切、リード線を3mぐらいつなげて、そのアンテナの位置を換えて一番混信のなく感度のよいところにあうまで、リード線を投げを繰り返す。家人は輪投げと呼んでいぶしがっているけれど、私はこの儀式を結構楽しんでいたりする。
冬に向けて、もう一台ラジオをつくりたいなー紅白歌合戦を聴くんだ!
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by web-mat | 2011-10-30 23:40 | BCL&SWL
物置を掃除していたら、「70年代BCL」と書かれたクッキーの缶がでてきた。
中を開けると、当時やっきになって集めたベリーカードや北京放送からもらったパンダの切り絵とかが一杯。すべてソニーの6バンドラジオで集めたもの。スカイセンサーが世に出る前のことである。
この缶は、高校を卒業して、無線に急激に興味を失って詰め込んだタイムカプセルのようなもの・・・。
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当時のカードは素晴らしい。
かつて外国産のキャンディーをみたときの驚きがある。色彩、質感、全てがエキゾチックだ。
ドイベレチャのカードはとても有名だが、実際にこのカードを手にしたときの色彩の美しさは、今もなお色褪せていない。とても受信に苦労したこの局も20世紀最後の日に日本語放送は停波した。

カードいえば先月、あこがれの?8J1RLのカードが届いた。
お~!と盛り上がったが、ふっと、このカード、本当に南極の昭和基地で書かれたものだろうか・・・実はデータだけ送られてきて、巣鴨あたりで書かれたりして・・・・
飛行樹が、いよいよハワイ島に着く直前に、CAからパイナップルジュースが配られる・・・みんな、ハワイっぽい~なんていうけど、それは当然成田で積み込まれたもので・・・・自分だけ妙にクールダウンしている。
私はそういう不粋な人間である。
70年代のベリーカードには、そんな不粋な気持ちを微塵も感じさせないエキゾチック感に包まれている。
今コレと同じぐらい、異国情緒を感じさせるものって存在するんだろうか・・・
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by web-mat | 2011-10-05 20:15 | BCL&SWL
全くの私見だが、今しか楽しめない趣味。それは海外短波放送を聴くこと。
私は、この未来がさきぼそっているな?ささやかな楽しみに、なぜかしがみついている。
停波されると、次の楽しみを探したりする。

最近の私のお楽しみの局は、World Harvest Radio、パラオからの放送。
USがサポートしている宗教放送だ。
といっても私には宗教の心得があるわけではなく、この放送を聴くと、いい人達に囲まれているような?なんともいえない雰囲気を味わえるのである。
例えばそれは、日曜の昼下がり、迷って横浜あたりの聖堂に足を踏み入れて説教を聴いてしまっているような、そんな不思議な感覚につつまれる。
すぐ飽きるかなって思っていたら、意外に癖になってしまって、私もこれからも土曜の夕刻には、FRG-7の前でいい人達?に囲まれてすごすことになろう。
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英語放送は、たどたどしい日本語とはコントラストがついて、なかなかいい感じだ。
この世界、英語を遠ざけていては楽しめない領域だ。
そもそも、今の時代、全世界で英語を使っているネィティブは、わずか4%。96%は我々のような英語圏以外の人間が、英語を使っているそうだ。そうなると、英語はもはや、わかってもわからなくてもいい、完璧さを求めない言語ぐらいの捉えかたでいいような気がしている。

これからは海外短波放送はいい季節がやってくる。
クリスマスに向けてムードは盛り上がる一方だ。
今後、どこまで海外放送が存続できるかー不安を抱えている状況だから、今を楽しむほうがよい。
問題は中華局を合い間をぬう、すり抜け?のテクニック、我が家ではFRG-7が老体にムチうって?がんばってる・・・
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by web-mat | 2011-09-25 22:39 | BCL&SWL
いつかほしいなーって思っていたものが弾みで、手に入ることがあるけど、そんな感じで手元にきたヤエス無線のFRG-7。  これがでたのは30年前なんですってーびっくりです。
シャックに入れる前に、庭のテーブルの上でちょっとだけ聴いてみたら、なかなかいい感じ。私はトロピカルバンドが結構好みなのだけど、ノイズも少なくて聴きやすい、南米音楽?がタムタム?のリズムを庭に奏でています。ほんのり和みました。
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シャックにいれると、さすがに通信用受信機(通信機型受信機ではなくて通信用というらしい)、しっくりとなじみます。10年以上販売されて、特に北米かなり売れたらしく、海外のサイトに情報が多いようです。
受信感度はよく調整されていて、現用のHF機と遜色ないレベルというのには驚きました。特にノイズは低いのがいいですね。チューニングのタッチがオイル切れって感じですが、当分調整の必要はないようです。通信用と銘うつだけあり、MUTEにする端子が付いていますが、この選択度でハムラジオで使うのには相当厳しいと思います。しかし一方選択度って技術革新と比例してよくなっているわけなので、CWバンドのQRMを耳にしているとー昔のリグってこういう感じだったーと、ふっと懐かしくなります。

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で、これで何をするかというと、ジャズの短波放送を聴くのです。特に、最近いきつけのCDショップの店員に視聴させてもらったロシアンジャズが好印象で、RadioRussiaのジャズ番組を聴くのを楽しみにしています。
JAZZといえば、Voice of Americaにも有名なプログラムがあるようで、こっちも楽しみです。

BCLはブームの再来とかいわれつつも、中身はラジオの話しが中心。もっとプログラム、放送自体を楽しまないとねーこの趣味こそ、ネット放送に席巻されて、いつまでもつか???なので。
それにしても中華放送がほんとに多い。スカイセンサーではその中華に圧されて聴えてこなかった局が、FRG-7で浮かび上がるといいんだけど。
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by web-mat | 2010-10-16 18:57 | BCL&SWL
秋めいてくるとBCLを楽しみたくなります。
秋から冬、私のBCL観からすると、この季節がとてもよく、コタツの上でBCLっていうのがとてもシズリます。

ところが最近の中国放送のニュースを聴けばよくわかるのですが、その情報は偏向していて聴くに耐えません。もちろんどちらの言い分が真実かは永遠に謎ですし、そもそも国際放送は自国優位が存在理由なわけですから、、ニュースはネットの信頼のおける情報ソースからーが賢明でしょうか。
私の好みは、トロピカルバンドの局で地元の音楽を延々聴いています。音楽と外国語の音調・・・この2つが私のBCLの好みです。

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サトー電気に出かけ、ついでに購入したものをローカルに渡すために夜、近くの公園に集まりました。
Yさんが最近手に入れたBCLラジオDE1103が、SSBを受信しています。
このラジオ、うわさには聴いていましたけど、その高性能&高機能振りには驚きます。
ロッドアンテナで、普通にアマ無線の交信が入りますし、選択度もなかなかです。
中国製を嫌う方もいるようですが、実は主要パーツは日本製のものがつかわれていますし、筐体や仕上げも国産品と遜色ない印象です。そもそもこの会社はソニーの元現地OEMの会社だったようで、完全にグローバルスタンダードの域にたっしていますね。

で、私は相変わらず、スカイセンサー5800でBCLを楽しんでいます。
今のところ、私にはこれで充分です。 やっぱシズルので・・・笑
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by web-mat | 2010-09-23 12:15 | BCL&SWL
WCはラジオで聴いていた。
ラジオでスポーツ実況にひかれる。
商店街の八百屋から流れていた野球中継、スキー場のロッジと聴いたラクビー、夏の満杯のあずさのボックスシートで臨席から聞こえた高校野球・・・息をひそめラジオに耳をたて、みんなで感嘆!そういう体験からか、ラジオで実況で聴くと独特のシズルを感じるのだ。
そもそもサッカーに熱を上げているわけでないので、本田の顔はわからないけど、昨晩のブラジル大敗のとこのどよめきは腹に響いた。ラジオにはときとして音風景がつくりだす底力があるのだ。
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シャックの隅におかれたソニーラジオ ICF-111 ソニーは60年後半から70年代にかけて、イレブンーというシリーズで、そのいかにもトランジスターラジオという雰囲気にひかれてひそかに集めたりしている。、その中の全天候型のスポーツ11というモデル。HDというに偽りはなく、その証に30年たつ今でも快調そのものだ。
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オタクっぽいけど?当時のカタログ。
いかにも野生っぽい人(JO1GSDさん似?)が雄たけびを上げならがジープからラジオを片手に飛び降りる図、おとこの冒険心を掻き立てるラジオーとコピー。どちらもわけわからないけど、70年代ってこんな時代だ。
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by web-mat | 2010-07-03 14:02 | BCL&SWL
120.5Mhz航空無線の女性管制官の存在を知ったのは、ローカルと移動中のささやかな会話から。
この手の知識ないけれど、どうやら航行中の飛行機と東京コントロールとの交信を傍受しているようだ。この東京コントロールに数名の女性がいて、独特のプロ無線のリズム感での情報の交換が、シズルたっぷり?で、何気にシヤックで流している。ソニーの20年以上前に求めたAIR-7というラジオを使っている。
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東京コントロールは交信をレィーって〆るときがある。その音調がおもしろくてなんだろうと聴き込んでいるとーそれは、Good Day!・・・・このレィーを聴くだけでもワッチの価値がある・・・?
おっとこれは知りえた存在、情報の第3者共有ということで電波法違反?

それではみなさん! Good Ddy!!!
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by web-mat | 2010-05-15 12:44 | BCL&SWL