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無線のシズルーJI1KZN

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イマドキの無線遊びはムード?無線ぽっさ、らしさ:無線のシズルが大事 JI1KZN/ひがしやまとFT620

ラジオゴッズが息を吹き込んだ?80mラジオ 1-V-1

こちらで前にご紹介した・・・
http://musenbiyor.exblog.jp/20690623/
80m再生ラジオ1-V-1には大変苦労させられた。
か細くは受信ができるものの、どうにも再生がかからずゲインがとれない。
回路を点検して、電流をはかり、再生コイルをまき直しを繰り返す・・・
煮詰まりながらのある晩、これが最後とコイルを組み込んで、それでも鳴き出さないラジオを前に、妙に吹っ切れて、放棄を決め込んで、そのままシャックで寝てしまった・・・朝方、私はジェットエンジンの様なノイズ音で目が覚めることになる・・・なんと通電しっぱなしのラジオが再生ノイズを奏でている・・・
時間を費やし完成させ音だしの愉悦という王道を満喫できず、諦めて放棄すると決めると動きだしてしまう・・・報いはまっすぐには戻ってこない…私にとってこの趣味ではよくあることだ。
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この12BA6は30年前の管で、長時間エージングしたつもりだったが、それは充分ではなかったというのが実のところだろう。
でも・・・無線の神様が、眠りこけている間に降りて、自作機に命を吹き込んだ?-と妄想する方がこの趣味としては楽しい・・・。

再生式にあまり期待をしていなかったけど、使い込んでみるとかなりいい。感度、安定度ともに申し分ない。
うまく再生をかけて復調すると、吸い込まれるような?聴こえ心地が魅力。
これは70年代のOMがかつてしたように?クリコンを付けて40mに殴り込みをかけたくなってくる(意味不明・・・)。

それまでは私は、ちょっと浮世離れした?幽霊のようなしゃべり方をする80mのOMの深夜談義に夜な夜な耳をかたむけている。



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by web-mat | 2014-09-13 22:56 | 自作