CQ誌とからんで、考えたこと
CQ12月号に記事を出して頂いた。そのこと自体は何とも気恥ずかしく、ブログに書く予定もなかったのだけれど、あまりに多くの方からメールを頂いたので、こうして記事にさせて頂くことにした。
掲載のお話しを頂いたときに、ブログに書いている分には好き勝手なことを書いていいのだが、商業誌に私のささやかな思いを書いていいのだろうかーということを考えた。先輩のIさんに相談したところ、CQ誌は我々アマチュアが記事を書くことで成り立っている本だから、思っていることを主張して、後は編集の方を信頼して任せれば大丈夫!と助言を頂いた。 私はこの言葉に動かされ、書くだけ書いて編集部の方にお任せすることにした。
CQ誌としての絡みで、私が強く思ったことは、まさCQ誌は無線家によって作られているという実感だ。 私たちは、とかく今月のCQ誌は、あーだこーだと言うが、仮にCQ誌を読んでツマラナイと感じたら、すなわちそれは、ハム自体の魅力ないと感じていることと同様なのかもしれない。みんながハムを楽しいと感じたら、CQ誌もおのずから、輝きを増し楽しいものになっていくにちがいない。
こうした自明の理とも思えることが鮮明にわかったことは、大きな収穫だった。
当初のお話しは、4Pの記事と目次の写真ということだが、私にとって大変嬉しいサプライズを編集の方から頂くことになった。それは表紙への自作機の写真の掲載だ。これは率直に嬉しい、少しはやいクリスマスプレゼントを編集者の方から頂いた気分だ。
担当者のKさん、ご助言いただいたIさんに感謝いたします。
どうもありがとうございます。
掲載のお話しを頂いたときに、ブログに書いている分には好き勝手なことを書いていいのだが、商業誌に私のささやかな思いを書いていいのだろうかーということを考えた。先輩のIさんに相談したところ、CQ誌は我々アマチュアが記事を書くことで成り立っている本だから、思っていることを主張して、後は編集の方を信頼して任せれば大丈夫!と助言を頂いた。 私はこの言葉に動かされ、書くだけ書いて編集部の方にお任せすることにした。
CQ誌としての絡みで、私が強く思ったことは、まさCQ誌は無線家によって作られているという実感だ。 私たちは、とかく今月のCQ誌は、あーだこーだと言うが、仮にCQ誌を読んでツマラナイと感じたら、すなわちそれは、ハム自体の魅力ないと感じていることと同様なのかもしれない。みんながハムを楽しいと感じたら、CQ誌もおのずから、輝きを増し楽しいものになっていくにちがいない。
こうした自明の理とも思えることが鮮明にわかったことは、大きな収穫だった。
当初のお話しは、4Pの記事と目次の写真ということだが、私にとって大変嬉しいサプライズを編集の方から頂くことになった。それは表紙への自作機の写真の掲載だ。これは率直に嬉しい、少しはやいクリスマスプレゼントを編集者の方から頂いた気分だ。
担当者のKさん、ご助言いただいたIさんに感謝いたします。
どうもありがとうございます。
by web-mat
| 2011-11-19 22:53
| 本!本!本!