アカギスタンダード15 その1 外観に悩む
JF1RNRさんデザインのアカギスタンダードにいよいよ着手。
15mのCWトランシーバー、私にとっては7台目のランド機になる。
今後何台も無線機をつくることもないと思うので、今回は特にじっくりと取り組みたい。1日30分でコツコツと楽しみながら、手を動かしてシーズン中には間に合わせたい。
まずは外観、ノートに下手な絵をいっぱい書いて意匠をつめる。イメージは自分にとってはとっても大切。今回は、ちょっとハードさを強めてクールな感じ?素材感にもこだわりたい・・・やりたいことが多くて、でもなかなか決まらない。
こういうときは私は東急ハンズへ。DIYの素材の売り場をグルグル回りながら物色・・・
ダイアルまわりのエスカッションは、この配線孔キャップ丸型を使いたい。古い軍用機みたいだ。ケースにじかに部品付けはせずにアクリルをかます。アクリルは今回はつや消し系のファインマットブラック。そして、目玉?はー3Mのカーボンファイバー調のカッティングシート、これをパネル全面に張り込む。
これはローカルのTさんが自作機にカッティングシートを使っているのを観て、いつか自分もやってみたいと思っていた手法。カーボンファイバーは、モータースポーツや飛行機好きにはたまらない素材、軽くて丈夫、でも高価で加工もしにくい。本物には手がでないこの垂涎の素材感がハードなイメージでとってもよさげ。
煮詰まり感が東急ハンズで一気に解消!
}パーツを机に拡げて、あーだ、こーだやっていると30分あっていうまにタイムアウト!
15mのCWトランシーバー、私にとっては7台目のランド機になる。
今後何台も無線機をつくることもないと思うので、今回は特にじっくりと取り組みたい。1日30分でコツコツと楽しみながら、手を動かしてシーズン中には間に合わせたい。
まずは外観、ノートに下手な絵をいっぱい書いて意匠をつめる。イメージは自分にとってはとっても大切。今回は、ちょっとハードさを強めてクールな感じ?素材感にもこだわりたい・・・やりたいことが多くて、でもなかなか決まらない。
こういうときは私は東急ハンズへ。DIYの素材の売り場をグルグル回りながら物色・・・
これはローカルのTさんが自作機にカッティングシートを使っているのを観て、いつか自分もやってみたいと思っていた手法。カーボンファイバーは、モータースポーツや飛行機好きにはたまらない素材、軽くて丈夫、でも高価で加工もしにくい。本物には手がでないこの垂涎の素材感がハードなイメージでとってもよさげ。
煮詰まり感が東急ハンズで一気に解消!
}パーツを机に拡げて、あーだ、こーだやっていると30分あっていうまにタイムアウト!
by web-mat
| 2011-03-31 00:22
| 自作