スピードのかたち 無線のかたち
「スピードのかたち」ワールドフォトプレス刊は200Pにわたり、スピードをイメージするもの、飛行機、宇宙船、ファッション、小物・ロシアの宇宙ステーションの絵本から、ライト兄弟の初飛行写真まで、スピードをイメージするものが集めらている。副題は「空を飛ぼうとした夢」。
この写真集をみていると、モノとイメージの関係って多岐にわたっていて、それを辿ることで、さらにそのイメージが強くなり、そしてそれは時として人を高揚させたり、さらにその世界に引き込むようなところもあることに気が付く。
かねてから、自分なりに無線をイメージするものに惹かれて、シズルってキーワードで模索していたけど、まさに自分の追い求めているものは、こういうことなんだなって強く思うのでした。
で、なぜエアバンド受信機の本があるかというと、スピードのかたち的に、無線のかたちを表現したらどんなラジオができるんだろうーって。
基板がついていて、スーパーヘテロダインの構成でエアバンドラジオができる。
ちょっとこれは楽しいそうなテーマになりそうだ。
この写真集をみていると、モノとイメージの関係って多岐にわたっていて、それを辿ることで、さらにそのイメージが強くなり、そしてそれは時として人を高揚させたり、さらにその世界に引き込むようなところもあることに気が付く。
かねてから、自分なりに無線をイメージするものに惹かれて、シズルってキーワードで模索していたけど、まさに自分の追い求めているものは、こういうことなんだなって強く思うのでした。
で、なぜエアバンド受信機の本があるかというと、スピードのかたち的に、無線のかたちを表現したらどんなラジオができるんだろうーって。
基板がついていて、スーパーヘテロダインの構成でエアバンドラジオができる。
ちょっとこれは楽しいそうなテーマになりそうだ。
by web-mat
| 2011-03-26 11:41
| 本!本!本!